Instagramビジネスアカウントについて知ろう!

#Instagramチャットボット
July 15, 2021
目次

Instagramは2010年に写真共有アプリとして誕生し、今日では世界で毎月10億人以上のユーザーが利用する世界最大級のソーシャルメディアです。Instagramでは友人や家族等をフォローするだけでなく、約90%のユーザーは企業アカウントを少なくとも1つフォローしていると言われています。


そんなInstagramは今やビジネスを拡大させる上で見逃せない重要なチャネルです。ブランドの認知度を高める、収益源を多様化する等、ビジネスの様々な目的を達成できます。そんなビジネスでも有効なInstagramですが、運用を開始する前にInstagramビジネスアカウントに登録しておくことで様々な恩恵を受けることが出来ます!

今回はそんな、設定は簡単だけど絶対に開設しておくべき”Instagramビジネスアカウント”についてご紹介いたします。

Instagramビジネスアカウントとは?


Instagramのビジネスアカウントは一言で表すと、Facebookビジネスページに近いです。Instagramのビジネスアカウントは、サービスプロバイダー、店舗型中小企業、Eコマースブランドなど、あらゆるタイプの企業が簡単に今あるアカウントから開設することが出来ます。

開設するだけで下記のような機能が追加で利用できます。


プロフィール上にアクションボタン、CTA(ウェブサイト訪問、メール立ち上げ等への導線)追加
Instagram Shopping上での商品カタログを作成
Instagramのストーリーズに「スワイプアップ」リンクを追加(注:1万人以上のフォロワーが必要です。)
各種アクセスデータ(フォロワーの属性、投稿のインプレッション数等)の確認

Instagramビジネスアカウントは無料?


個人のInstagramアカウントと同様に、ビジネスアカウントも完全に無料です。誰でも個人アカウントをビジネスアカウントに変更することができます。

ビジネスアカウント用に新しいアカウントを作成しなくても、既存のアカウントをビジネスアカウントに転換できます。



ビジネス向けにInstagramを活用する利点

Instagramのビジネスアカウントには、個人アカウントではアクセスできない多くの機能搭載されています。ここでは、先ほど紹介した”Instagramビジネスアカウントで出来ること”をより詳細にご紹介いたします!

<インサイト>

ビジネスプロフィールに切り替えるとプロフィール上とセッティング画面にInsightが表示され、様々なデータを閲覧できるようになります。


こちらからアカウントやオーディエンスにとって何が良いかを推測するだけではなく、エンゲージメントを高める投稿の指針等を数値を基に得ることができます。

これらのオーディエンスのインサイトにより、アカウントのパフォーマンスの全体像を把握することができます。


<Instagramコマース>

Instagramユーザー全体のうちの約54%が、Instagramで商品やサービスを見て購買に繋していることはご存知でしょうか?

Instagramのビジネスアカウントがあれば、Eコマースブランドは、Instagramをオンラインショップやカタログに早変わりさせ、Instagramを用いた新しい販売チャネルを獲得できます。

昨年始まったばかりの新機能であるInstagram Shopsでは、ビジネスアカウントの管理者がInstagramの投稿、動画、またはストーリーズにショップの商品をタグ付けすることができます。

商品をタグ付けしてショッピング可能なカタログを作ることは、フォロワーがあなたのビジネスから素早く買い物をするための優れた方法です。毎月、世界中で1億3000万人がInstagramのショッピング投稿をタップしていることを考えると、ユーザーにあなたのビジネスでの買い物を促すための強力なチャネルと言えます。
(参照:UNIQLO様のInstagramショップページより)

<アクションボタンを追加できる>

Instagramでは、ビジネスユーザーがアクションボタン(CTA)を追加できるようになっています。この青いボタンは、ビジネスのプロフィールに表示され、フォロワーやブラウザがフィードを閲覧した後にすぐに行動を起こすように促します。

ビジネスの必要に応じて、以下のオプションからアクションボタンを追加することができます。

  • 予約する
  • 注文する
  • お店を見る
  • 電話する 
  • メール 
  • メッセージ

例えば、美容院では「CTA:予約する」を追加することで、顧客はInstagram上ですぐに予約できるようになります。また、レストランでは、「注文する」というアクションボタンを追加して、フォロワーがテイクアウトやデリバリーのメニューを簡単に注文できるようにします。

Instagramショッピングを利用しているeコマース企業は、「ショップを見る」ボタンを活用できます。これらのCTAは、興味を持ったフォロワーがInstagramのフィードを見た後に直接行動を起こすのに最適な方法です

<スワイプアップリンクを作成できる>

Instagramではフィードへの投稿にリンク先を設定することはできません。そのため、多くのアカウントではプロフィールにリンク設定をして、そこからサイト訪問を促します。

Instagramでは、ビジネスアカウントは自分のInstagram Storiesに直接リンクを埋め込むことができます。この「スワイプアップ」リンクを使えば、フォロワーがリンク先のコンテンツや短期のお得な情報など、オーディエンスに宣伝したいアイテムをクリックして直接見ることができるようになります。

(参照:無印良品様のInstagramストーリーより)

<DMボックスを分類できる>

ビジネスやInstagramのフォロワー数が増えると、Instagramの受信箱に入ってくるダイレクトメッセージ(DM)の数が増えてきます。

DMは、オーディエンスがビジネスに関心を持ち、購入や購買を検討しようとしている素晴らしいサインです。しかしメッセージの数が増えるに従い管理が難しくなってきます。


Instagramの受信箱内の右上にあるフィルターツールを使えば、メッセージを整理し、返信にかかる時間を短縮することができます。

フィルターツールを使って、メッセージを「未読」または「フラグ」で分けることが出来ます。検索窓からそれらを選択することで、「未読」だけのメッセージを表示させることが可能です。

また、ダイレクトメッセージをメイン(Primary)と一般(General)に分けることもできます。購買に近いユーザーのような重要度の高いメッセージはメイン(Primary)フォルダに格納するようルール付けすることで、顧客対応の優先付けができます。

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