プレゼントキャンペーンを効率化出来る!DM対応自動化

2022-06-02
目次

日本で3,300万以上のアカウントが利用し、そのうちの9割以上がブランド等のビジネスアカウントをフォローしている(※1)、販売促進に欠かせないチャネル「Instagram」。

そのInstagram運用施策の一つに、プレゼントキャンペーンがあります。

プレゼントキャンペーンを行うことで、効率的にフォローやいいね!を獲得出来たり、特定のエンゲージメントを促進出来ます。

こうした優れたメリットにより、数多くのアカウントでプレゼントキャンペーンは実施されています。

しかし、プレゼントキャンペーンを実施したものの、オペレーションが難しく業務負荷が大きい、プレゼントキャンペーンを実施しただけでアフターフォローが出来ない、等の課題もあります。

今回は、そのような課題をDM自動化を利用することで解決し、より効率的にプレゼントキャンペーンを実施出来る方法をご紹介します。

※Instagramのポリシーに則った上でプレゼントキャンペーンを実施してください。
プロモーションガイドライン:https://help.instagram.com/477434105621119/?fbclid=IwAR0uV5OCPvv-BQeuGf86VrYOhPU6mQKBS

プレゼントキャンペーンを行う目的とは?

プレゼントキャンペーンの目的は3つに大別されます。

フォロワー獲得

抽選対象者にフォロワーを含める場合、そのプレゼントキャンペーンをきっかけに多くのフォロワーを獲得出来ます。

Twitter等のSNSと比較して拡散性が低いInstagramではフォロワー獲得の難易度が高く、フォロワーを多く獲得出来るプレゼントキャンペーンは重要施策の一つと言えます。

ホーム率(ブランドアカウントがフォロワーのInstagramTOPページの上部に表示される率)向上

抽選対象者に投稿へいいね!してくれた方を含める場合、ブランドアカウントがアルゴリズム上で良い評価を受け、いいね!してくれた方のホーム(InstagramTOP)に表示されやすくなる可能性が高くなります。

ブランドを深く理解してもらう為には定期的にブランドと接触してもらう必要があり、ホーム率はInstagram全体施策を成功させる上での重要指標と言えます。

UGC(User Generated Contents)等、特定のエンゲージメント促進

抽選対象者にUGC投稿者を含める場合、ユーザーからのリアルな口コミや企業ブランド関連の投稿を増やすことが出来ます。

新しくブランドを認知した方が第三者による口コミや関連投稿を見ることで、ブランドイメージ向上や売上増加を狙えます。

プレゼントキャンペーン実施の課題

プレゼントキャンペーン実施の上で特に問題になるのが、運用方法です。

課題1. 応募したユーザーがキャンペーン対象者かどうかがわからない

キャンペーン対象者に「フィード内投稿&フォロー」を含めた場合、そのユーザーがキャンペーン対象者かどうかを調べる為に、下記の手順を踏む必要があります。

 フィード内投稿を確認
 ↓
 当選予定者のIDをメモ
 ↓
 アカウントのフォロワー一覧を表示し、検索窓に当選予定者のIDを入力

Instagramの仕様上、特定アカウントが自分をフォローしているか一目で確認出来ず、その確認作業は非常に煩雑です。

フィード内投稿へのコメント、アカウントフォローをキャンペーン対象者に含めた場合の確認手順

課題2.当選者とDMでコミュニケーションを取るのが難しい

キャンペーン終了後、当選者とDM上でプレゼントの発送先情報のやり取りが必要になります。

しかし、InstagramのDMはインフルエンサーとのやり取りやフォロワーからの質問等、数多くの用途で使用されるため、当選者とのやり取りも埋もれがちです。

また、フォルダも少なくユーザー毎にマークも付けられないため、どのアカウントとのどんなやり取りをしているのかも一目で確認出来ません。

課題3.キャンペーン対象者を一覧で表示できない

プレゼントキャンペーンの成果を計測する上で、キャンペーンをきっかけに接触できたユーザーを確認することが重要です。

しかし、Instagramではプレゼントキャンペーン経由で獲得出来たフォロワーを一覧表示すること等が出来ず、成果計測と今後の運用方針を策定できません。

課題4.偽アカウントからキャンペーン当選というメッセージをもらってしまい個人情報が流出してしまう恐れがある

Instagramにはブランドアカウントの偽アカウントが数多く存在します。その多くがブランドアカウントのIDの末尾に「_」や「.」を付ける等して、本物のアカウントに擬態しており見分けが付きづらくなっています。

プレゼントキャンペーン終了と同時にそういった偽アカウントからキャンペーン応募者にDMを送信され、当選したと偽り個人情報が流出する恐れがあります。

クレームになりブランドイメージが低下する恐れがあり対策が必要です。

偽アカウント例。偽アカウントIDが「offiicial」となっており「i」が一つ多い。投稿も公式アカウントで実際に投稿されているもの。

Instagram最新機能「Instagramチャットボット」を活用したDM自動化によるプレゼントキャンペーン効率化

これまで紹介した課題は、Instagramチャットボットを活用することで改善出来ます。

Instagramチャットボットとは?

Instagram上で動作するチャットボットのことです。

ストーリーズやフィード内投稿等へのコメントを起点にDMを送信。

ユーザーをDMに誘導してチャットボットが無人で顧客対応を行います。

詳細はコチラ:https://www.chatbook.ai/features/instagram

Instagramチャットボットを活用した施策例

フィード内投稿へのコメントを基に応募出来る、抽選でマスクケースをプレゼントするキャンペーンを実施。
該当の投稿にコメントした人へ自動でDMが送付され、キャンペーンとアンケートを案内。

Instagramチャットボットをプレゼントキャンペーンで活用するメリット
メリット1. DMでの個別対応が必要ない

プレゼントキャンペーンの案内を記載したフィード内投稿にコメントが発生した場合に、DMを送信。

そのDM上で今後のプレゼントキャンペーンの案内や、発送先情報の取得をチャットボットが自動で行ってくれます。

今後の商品開発・マーケティング施策用に、DM上でアンケートを実施することも可能です。

メリット2:応募者のステータスが一目でわかる

Instagramチャットボットの管理画面上で、ユーザーへ個別にラベルを付与することが出来ます。

日々、大量のDMを受信するアカウントでも、個別にマークをつけることでユーザーのステータスが一目でわかります。

応募者がブランドアカウントをフォロー済かどうかも確認でき、当選者を決める際にも役立ちます。

ラベルを付けてユーザー管理。一目でステータスがわかる。

DMで会話したアカウント一覧をCSVで一括エクスポート。ユーザー毎の回答結果もわかる。

メリット3.ホーム率向上

DMでのやり取りがホーム率向上の鍵と言われています。

ストーリーズでより左側に、フィード投稿でより上部に表示されるための重要項目に「Relationship」があります。

DMでのやり取りがこの「Relationship」に該当すると言われています。

実際に「Instagramチャットボットを活用したことでアカウント全体のリーチ数が向上した」という声も挙がっています。

メリット4.偽アカウント対策

偽アカウントから新規でDMが送信される場合、通常はリクエストボックスにそのDMは入ります。

一方、プレゼントキャンペーン時に自動でDMを送信した場合、リクエストボックスに入らずにメッセージのやり取りが行えます。

会話終了後もその会話履歴はDM上に残り、当選者発表の案内時にも「All」等のリクエストでないボックス上でメッセージを受信するため、応募者は簡単に公式アカウントかどうかを判別することが出来ます。

Instagramチャットボットを活用したプレゼントキャンペーン事例
SALON de RUBAN

Instagramアカウント:https://www.instagram.com/salonderuban_official/

フィード内投稿へのコメントを基に応募出来る、抽選でマスクケースをプレゼントするキャンペーンを実施。該当の投稿にコメントした人へ自動でDMが送付され、キャンペーンとアンケートを案内。

【効果】

270名がキャンペーンに応募 

96.6%のユーザーが4つのアンケートを全て回答

手動でのやりとりの大幅削減。カスタマーサポート費50万円以上のコスト削減。

【活用いただいた機能】
キャンペーン応募受付の自動化、アンケートの追加

応募者の一覧化、CSVダウンロード 

当選者にラベル付けしフィルタリング

ウエディングスタジオeggfilm

Instagramアカウント:https://www.instagram.com/eggfilm_miyazaki/

インスタ内のUGCの創出と、自社のハッシュタグの投稿数増加を目的としたプレゼントキャンペーンを実施。

UGC投稿後に、フィード内投稿へのコメントするとDMが送信され、キャンペーン案内の詳細と今後の流れを紹介。

【効果】

Instagram内でのレビュー投稿が150件以上増加

応募後のDMでの案内で、外部サイトでのレビュー投稿も50件以上増加

プレゼントキャンペーンの対応を全自動化。業務効率化を実現

【活用いただいた機能】

キャンペーン応募受付の自動化

応募者の一覧化、CSVダウンロード 

当選者にラベル付けしフィルタリング

以上、いかがだったでしょうか?

Instagramの重要施策ではあるもののオペレーションが難しかったプレゼントキャンペーンが大幅に自動化出来るようになったのです。

プレゼントキャンペーンを実施される際はInstagramチャットボットの活用も検討されてはいかがでしょうか?

お問い合わせ、Instagramチャットボット概要資料のダウンロードはこちらから↓

https://www.chatbook.ai/features/instagram

ブログ一覧へ戻る