Instagramユーザーにもアプローチ出来る!?Messenger誘導広告活用のすすめ

#Facebook広告
November 30, 2020
目次

突然ですが、Messenger誘導広告をご存知でしょうか?

数年前からFacebook広告に導入されている広告タイプの一種で、広告をクリックするとLPではなくMessengerに誘導されます。

「そんな機能があるのは知ってるけど、使ったことがない」という方がほとんどだと思いますが、実は今後、更に注目される広告タイプの一つです!

というのも、既にInstagramにてMessenger APIとの連携機能が一部の事業者向けに提供されており、正式公開されることで、Instagramユーザーに向けても更に効果的にメッセージを送れるようになるからです!

前準備としてイメージを抱くために、当記事を参照していってください!


1.Messenger誘導広告とは?

Messenger誘導広告とは、広告の誘導先をMessengerに指定したものです。

Messengerに誘導した後、ユーザーと直接コミュニケーションが取れ、LP誘導よりもパーソナライズドされた情報をユーザーに届けることが出来ます。

画像や動画、カルーセル広告の誘導先としても設定が出来ます。

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2.Messenger誘導広告のメリット、デメリット

広告タイプの一種であるMessenger誘導広告ですが、他の広告と比べてどういったメリット、デメリットがあるのか見ていきましょう!

●メリット
- パーソナライズドされた情報を提供できる
Messenger上でユーザーの持つ悩み・知りたいこと、例えば価格や機能について個別に聞くことができ、それに対応した情報を提供することが出来ます。
LPに誘導した場合、ユーザーは自身の知りたい情報を自ら探す必要がありましたが、その負荷を減らすことで興味関心を高め、更に効果的にコンバージョン繋げることができます!

- ユーザーの育成が出来る
→Messenger上で一度でもメッセージのやり取りをしたユーザーとは離脱後もやり取り可能です。
つまり休眠ユーザーの掘り起こしに期待ができるんです!
この機能により、今まではリマーケティングが担っていた追客を反応率の高いMessenger上で実施できます!

- インタラクティブに情報を提供できる
→会話を通じて商品を知ってもらうため、他のタイプと比較して広告色を薄くしての情報提供が可能になります!


●デメリット
- 広告クリックからメッセンジャースレッド立ち上げ時に離脱してしまう

広告をクリックしたからと言って、全てのユーザーがメッセンジャーを立ち上げてくれるとは限りません…。
特にスマートフォンのブラウザで広告をクリックした場合は、広告クリックからメッセンジャー立ち上げまでに「Messengerで開く」というページが表示されるため、離脱率悪化に繋がるのです。

このように広告からの誘導数はLP誘導と比べて少なくなりますので、Messenger上での対応が非常に重要になってきます。

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- ユーザー対応が大変
  →Messenger誘導広告では、誘導直後のメッセージ、その後に表示される選択肢とそれに対応する返信メッセージのみ、自動で対応が可能になります。
しかし、それ以降のメッセージ返信は手動での対応が必要になります。
そのため、Messenger誘導広告からの流入数が多くなればなるほど、ユーザー対応が大変になります。
ちなみに、弊社サービスであるChatBookのようなマーケティングに特化したチャットボットサービスをMessenger誘導広告のクリエイティブとして設定することにより、24時間体制で自動返信を行うことが可能です。


3.Messenger誘導広告の活用例

では実際に、どのようにMessenger誘導広告を活用できるのかを見ていきましょう!

例を挙げて説明します。
お茶に特化ECサイトがFacebook誘導広告を用いたとします。
ユーザーが広告をクリックし、Messengerが起動されました。
そこで、「どんなお茶をお探しですか?」と質問し、選択肢を「季節のお茶が欲しい」「おススメを知りたい」等、用意します。
それに該当した商品を提案し、Webサイトへ誘導し、購入へ繋がりました。

20201125プレスリリース

このようにして、サイトに訪れる前におススメを提案でき、「お茶の知識がなく何を買えばよいのかわからない」等の、事前知識がなく初めて訪問するユーザーにも効果的にアプローチが行えます。



4.Messenger誘導広告活用時の注意点

-会話ライクな文章構成・語彙の使用を意識する
→文字だけでのコミュニケーションなので、意識しないと硬すぎる文章になりユーザーとの心理的距離が離れてしまいます。
そのため、下記の画像のように絵文字などを用いて会話ライクな文章・語彙の利用を心がけましょう!

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- ユーザーの知りたいを明確にする
→Messenger誘導広告は他のLP誘導広告などと比べて、流入コストが高いです。そのため、他の広告よりもMessenger上で更に効率的にCVへ促す必要があります。
ユーザーが知りたい情報を明確にして、それに沿った選択肢・情報を提供することで効果的にCVへ誘導しましょう!



以上、Messenger誘導広告についてでした!

まだ効果的に活用している企業が少ない広告タイプの一種ですが、冒頭で述べた通り、今後更に注目されている機能の一つです!

簡単に配信設定も行えるので、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか?

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